【1】 「特許制度改革! 医療行為が特許になる」
~特許審査基準の変更点についての説明会~
特許庁は、この10月に医療関連特許の審査基準を大幅改訂し、今まで
特許にならなかった先端医療関連技術が特許されるようになりました。
そこで、専門の弁理士をお招きし、医学系研究者、医療従事者、企業、行政の
皆様へ、その概要についてご講演頂きます。奮ってご参加下さい。
【開催日時】 2009年12月17日(木) PM6:00~7:00
【開催場所】 信州大学 松本キャンパス:医学部附属病院 大会議室(外来棟4階)
信州大学 長野(工学)キャンパス:SUNS会議室(総合研究棟1階)
信州大学 長野(教育)キャンパス:実践センター講義室
(附属教育総合実践センター2階)
信州大学 上田キャンパス: SUNS会議室(事務棟2階)
信州大学 南箕輪キャンパス: SUNS会議室(図書館隣1階建物)
※松本キャンパスでの講演を、テレビ会議システムで各キャンパスに配信します
【主催】 信州産学官連携機構、信州大学産学官連携推進本部
事前申込は不要です。直接、会場にお越し下さい(参加費無料)。
【プログラム】
○主催者挨拶 信州大学 副学長・医学部長 久保 惠嗣
○審査基準大幅改訂の全体像及び医療行為の特許について(20分)
講 師 篠原小宮国際特許事務所 弁理士 小宮 良雄
(講師から一言)
今回の審査基準改訂は特許制度はじまって以来の画期的なものです。基準自体は、
古い文言を残しているとはいえ、医療行為に対する特許を原則NOから原則YESに
転換しています。欧米並みの基準となっているかも興味のあるところです。
○医薬、医療の特許について(20分)
講 師 篠原小宮国際特許事務所 弁理士 大西 浩之
(講師から一言)
医薬の調合、投与法、細胞治療、再生医療等の先端医療発明が、この改訂により
特許の対象となります。iPS細胞を特許により支援するという国策的な側面もあります。
○医療機器の特許について(15分)
講 師 篠原小宮国際特許事務所 弁理士 中山 実
(講師から一言)
今回特許の対象に加わった『人体からのデータ収集方法』とはどのようなことなのか?
医療機器の観点から簡潔に説明します。
○質疑応答
【お問い合わせ】
信州大学産学官連携推進本部 杉原 伸宏 電話 0263-37-3424
http://www.sis2008.jp/info/patent.html