ごあいさつ

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ごあいさつ

2010まつもと広域ものづくりフェア運営委員会会長 井上 保

 この度、自治体や関係機関をはじめ、多くの協賛企業の皆様のご支援、ご協力により「2010まつもと広域ものづくりフェア」が開催できますこと、心より厚く御礼申し上げます。また、松本大学様には会場や駐車場のご提供など多大なるご協力を賜り、重ねて御礼申し上げます。
 さて、本事業は昨年度まで「まつもと広域工業まつり」事業として、松本機械金属工業会が中心となり、松本市、塩尻市、安曇野市をはじめ、多くの機関・団体のご支援・ご協力をいただきながら、10回の開催を行って参りました。
 本年は、地域経済における製造業の重要性が認識される中、ものづくりに関わる人材育成・人材開発を進めることが急務であることから、運営組織を充実させ、雇用対策という観点を含めて3日間の開催という新たなスタートを切ります。
 初日には高校生を対象に「企業見学会」を開催するとともに、将来の求人求職を見据えた、学生と企業のマッチング事業を開催します。さらに、2日目、3日目には、当地域の小中学生や高校生の中から"ものづくり"を担う人材が輩出できることを願い、多くの企業のご協力による製品の展示、ロボットショー、科学実験教室などを開催します。とりわけ、例年好評をいただいております「ものづくり体験コーナー」の開催は、従来にも増して充実した内容となっております。
 また、「第50回技能五輪全国大会」も2年後の平成24年度に松本市を主会場に開催されることから、技能五輪コーナーを設置して、競技レベルの凄さを目の前で体感して頂く機会を設けております。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。


ごあいさつ

松本市長 菅谷 昭

 「まつもと広域ものづくりフェア」は、平成12年から開催をしてまいりました「まつもと広域工業まつり」を、より幅広いものづくり人材育成の機会とすべく、塩尻市・安曇野市・松本市および3市の商工会議所・商工会が連携し、地域の工業会の皆様、教育機関の皆様をはじめとする幅広い機関・団体のご参加をいただき、開催する運びとなりました。
 特に本年は、地域において特色ある人材教育を推進される松本大学のキャンパスで開催できますことは、開催の目的でもあります「地域産業振興を担う若い世代の育成」を実現する上でも大変喜ばしいことでございます。
 今回も、さまざまなプログラムが用意されておりますので、次代を担う子どもたちに、見て、触って、作って楽しい「ものづくり」を体験していただき、その楽しさを五感で味わうことで、地域の未来を、そして日本を支える創造力に溢れた人づくりにつながるものと確信しております。松本市では「健康寿命延伸都市・松本」の創造を市政の柱とし、超少子高齢型人口減少社会への対応を急ぐ中、子どもたちは、まさに地域の宝であり、個々の能力を高め、育んでいくことが私たちの世代に課された使命であると考えております。
 また、平成24年には「第50回技能五輪全国大会」が松本市を主会場に開催されます。「まつもと広域ものづくりフェア」を通じて、松本地域のものづくり技術の高さを感じていただき、技能五輪大会への関心が高まることを切に願っております。
 むすびに、開催に向けてご尽力いただいた関係各方面の皆様、並びに開催場所としてご協力いただきました松本大学様に厚くお礼を申しあげ、松本地域のものづくり産業が益々発展することを祈念し、ごあいさつといたします。

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