ごあいさつ

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ごあいさつ

2011まつもと広域ものづくりフェア運営委員会会長 井上 保

 この度、自治体や関係機関をはじめ、多くの協賛企業の皆様のご支援、ご協力により「2011まつもと広域ものづくりフェア」が開催できますこと、心より厚く御礼申し上げます。また、松本大学様には会場や駐車場のご提供など多大なるご協力を賜り、重ねて御礼申し上げます。
 さて、リーマンショック以降続く経済不況や長期化する円高の中、発生した東日本大震災・長野県北部地震さらには、松本市内で震度5強を観測した6月30日の地震は、大きな被害をもたらしました。被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、地域経済を担う私共も、被災地域をはじめ日本全体が一刻も早く元気を取り戻すために、経済が活性化できる活動を積極的に推進してまいります。
 この度開催する本事業は、通算で12回目を迎えますが、地域経済における製造業の重要性が再認識される中、松本市工業ビジョンの指針を踏まえ、ものづくりに関わる人材育成・人材開発を進めることが急務であることから、運営組織を充実させ雇用対策という観点を含めて、昨年度より新たなスタートを切りました。
 本年度も、金曜日には高校生を対象に松本市・塩尻市・安曇野市の「企業見学会」を開催するとともに、将来の求人求職を見据え、学生と企業のマッチング事業を開催します。また、土・日曜日には、当地域の小中学生や高校生の中から"ものづくり"を担う人材が輩出できることを願い、ロボットショー、ものづくり体験教室・科学実験教室などを開催します。
 更に、2012年度に松本市を主会場に開催される「第50回技能五輪全国大会・アビリンピック2012」に向け、松本の匠が教える体験教室やパネル展示など、皆様に広く知っていただく機会を設けました。例年好評をいただいております「ものづくり体験教室」についても、従来にも増して充実した内容となっております。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。

 

ごあいさつ

松本市長 菅谷 昭

 「まつもと広域ものづくりフェア」は、平成12年に始まった前身の「まつもと広域工業まつり」も含めて、本年で通算12回目の開催となります。
 昨年に引続き塩尻市・安曇野市・松本市と3市の商工会議所・商工会が連携し、地域の工業会の皆様、大学・高校等の教育機関をはじめとする多くの機関・団体の皆様に企画・運営段階から参画いただき、それぞれ工夫を凝らした展示や、ものづくり体験メニューを提供いただくなど、この地域の力をあわせて本日の開催に至りました。会場としてキャンパスを提供いただく松本大学を始めとして、開催に向けてご尽力された関係者の皆様に心より感謝申しあげます。
 さて、3.11東日本大震災は東北・関東地方に甚大な被害をもたらし、多くの尊い命を奪いました。被災地の一日も早い復興を願い、被害にあわれた皆様に心よりお見舞いを申しあげます。また、ものづくり企業も大きな被害を受け、その影響は国内に留まらず、世界各地の製造ラインがストップするなど、その影響の大きさを痛感するとともに、一方で日本のものづくりの底力、技術力の高さを改めて認識する機会となりました。
 地域経済は長引く景気低迷でたいへん厳しい状況に置かれていますが、日本経済、地域経済を支えてきた「ものづくり技術」を、本フェアのテーマである「見る」「知る」「体験する」を通じて次代を担う若者たちに繋いでいくことが、明日の地域の活性化に結びついていくのではないでしょうか。
 来年、平成24年にはいよいよ「第50回技能五輪全国大会」が松本市を主会場に開催されます。本フェア及び技能五輪を契機として、松本広域圏の工業界が益々発展することを心からご祈念申しあげ、ご挨拶といたします。

 

 


◇イベントの詳細はこちらにあります。
   → ◆イベント詳細1   → ◆イベント詳細2

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