2015まつもと広域ものづくりフェア - ごあいさつ -

2015まつもと広域ものづくりフェア

ごあいさつ

2015まつもと広域ものづくりフェア運営委員会 会長
松本商工会議所 会頭 井上 保

 この度、自治体や関係機関をはじめ、多くの協賛企業の皆様のご支援、ご協力により「2015まつもと広域ものづくりフェア」が開催できますことに厚くお礼申し上げます。また、松本大学様には会場や駐車場のご提供など多大なるご協力を賜り、重ねてお礼申し上げます。

 通算で16回目となる本イベントは地域の子供たちに"理工学やものづくり"に興味を持ってもらうことにより、将来この地域のものづくり産業を担う有能な人材がひとりでも育つようにとの思いから開催するものです。2日間に渡り開催する「ものづくり体験教室」は全国的にみても有数の規模と言われておりますが、今年は例年以上の規模と内容で多くの子供たちにものづくりの楽しさを体験してもらいます。

 また、産学官連携事業の一環として信州大学、松本大学、松本歯科大学、諏訪東京理科大学のご協力をいただいて、最先端の技術や各大学での研究内容などについて子供たちに体感してもらう予定です。

 今年3回目となる「コマ大戦特別場所」は長野県内の工業系に学ぶ高校生が設計、製作したコマを持ち寄り、一対一で戦う「長野県高等学校コマ大戦」として県内で初めて開催をします。

 更に、本フェアでは地域の高校生に対し地元の製造業の企業見学の機会を提供し、卒業後の就職を考える際の参考してもらうための見学会も併せて開催します。

 これらのイベントを通じてこの地域の次代を担う子供たちや若者たちにものづくりの楽しさや面白さを実感してもらい、更には地元企業に対する理解を深めていただいた上で将来我が国や松本地域の産業を支える優れた人材となっていただくことを願っております。 


ごあいさつ

松本市長 菅谷 昭


 「まつもと広域ものづくりフェア」は、平成12年に「まつもと広域工業まつり」として始まり、本年で16回目の開催を迎えます。現在の日本を取り巻く経済状況は回復基調が見えるとはいえ、予断を許さない状況が続いております。そんな中、本年も地域の産業界をはじめ、大学・高校等の教育機関や商工団体など、多くの皆様の絶え間ない御尽力により、地域の力を合わせて本フェアを盛大に開催できる運びとなりました。

 本フェアは、「将来を担う子どもたちに、ものづくりや理工学への関心を持ってもらうこと」を目的として開催しております。毎年好評をいただいております多様な体験コーナーや、デモンストレーションや展示、ものづくりの楽しさを体感しながら、ものができる理由や仕組みを学ぶことができる多くの企画が開催されます。ぜひ、ご家族でおでかけいただき、子どもたちと一緒にものづくりの素晴らしさを楽しんでいただければと思います。

 また、本フェアと併せて開催する、地域の学生を対象とした企業見学会では、学生と地元企業とのマッチングの機会を提供いたします。若い人材にまつもと広域のものづくり企業を知ってもらうことが、近い将来の就職、ひいては未来の地域活性化へと寄与することを期待しております。

 結びに、本フェアの体験が参加される方々にとって様々な「気づき」の場となり、今後の松本の工業界の発展に寄与することをご祈念申し上げ、ご挨拶といたします。
 
 


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