松本市の工業団地

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松本市へのアクセス

松本市の工業の概要

歴史

 城下町松本は、古くから商業の街として栄えてきましたが、紡績・木工・食料品を中心に工業が興り、戦後の高度成長とともに機械金属工業中心へと移行し、1964年には内陸部で唯一となる「新産業都市」の指定を受けました。以来、工業団地建設に取り組み、住工混在の解消や県外企業の誘致など新時代への対応をめざしてきました。これにより、優れた生活環境が確保されるとともに、工業が松本市の基幹産業のひとつに成長しました。

風土

 松本市は、西に国立公園の日本アルプス、東に国定公園の美ヶ原高原を望み、梓川、奈良井川、田川、女鳥羽川、薄川、鎖川などの河川が運んできた砂礫が堆積した扇状地等から形成されています。これらの山並みや清流などの豊かな自然は、農村地帯や市街地の恵みとなり、本市の産業や文化を育て、本市の地勢そのものが豊かさの象徴となっています。
 松本市の気候は、位置と地形の関係上、寒暖の差は著しくきわめて顕著な内陸性気候の特性を示しています。晴天率が高いため年間の日照時間も長く、年間降水量も少なく乾燥しており、年間を通じて澄んだ空とさわやかな空気を味わうことができます。

現況

 松本市の製造品出荷額は、2007年の6,374億円をピークに、翌2008年に発生した世界同時不況の影響でしばらく低迷が続きましたが、2012年以降は緩やかな回復傾向にあります。
 松本市は、信州まつもと空港や高速道路をはじめとした高速交通網、首都圏・中京圏に近接した地理的に有利な条件を有しております。
 こうした条件を生かしながら、これからますます進むグローバル化やICTの発展等、今後の「ものづくり」を取り巻く環境の変化に対応するため、松本市では、一般財団法人松本ものづくり産業支援センターを中心に、新商品・技術の開発や、販路拡大、人材育成等、事業者の皆さまから寄せられる課題の解決に取り組みます。
 松本市の特性を生かした新たな活力の創造により、景気変動に左右されない強い産業育成を目指して、行政・支援機関・学術機関等が一体となり、地域のものづくり産業を応援していきます。

産学官連携

 経済のグローカル化が進展し、地域製造業においては特色ある技術や製品の開発が求められています。松本市は、すでに永年にわたり産学官連携に注力しており、これまでの企業誘致中心の工業振興施策だけでなく、新たなチャレンジをしようとする企業等のサポートに産学官連携による視点を加味し、地域経済の活性化を図っています。
 特に、地域貢献度においては、信州大学をはじめ、県内各大学はそろって非常に高い評価を得ており、例えば、2013年に開設した「信州地域技術メディカル展開センター」は、信州大学医学部や医学部附属病院との医療分野での企業連携に、最高の環境を備えています。
 今後も松本市では、企業と地域の大学との交流や、共同研究の締結など、多方面からのサポートで地域経済の活性化を後押ししていきます。

松本市の工業団地(全10ページ A3見開き)(PDF 約4.2MB)はこちらからご参照ください。