組織概要
松本ものづくり産業支援センターの役員は理事7名、監事2名と評議員10名で構成されています。
執行機関としての理事会と議決機関としての評議員会があります。
また、インキュベート施設である研究開発室への入居を審査する研究開発室使用資格審査委員会があります。
事務局は日々の実務を担当し、スムースで効率的な運営に努力しています。
事務局長の下、総務担当、ものづくり支援担当、ICT支援担当が、それぞれ、松本市工業ビジョンの推進のため、実務を行います。
事業内容
松本ものづくり産業支援センターは、ものづくり産業の支援として、まつもと工業支援センターで行ってきた各種支援事業を引き継ぎ実施します。そして今年度を初年度とする松本市工業ビジョンの目標を実現するため、ICT、ものづくり産業の発展に向けた事業を実施していきます。
また従来実施してきましたIT関連の各種事業を継続するとともにより発展させて実施します。
ものづくり産業支援事業 |
従来のまつもと工業支援センターが取り組んできた事務・事業を継続するとともに新しい松本市工業ビジョンに基づき、ものづくり事業者の持続的な発展に向けて関係機関(松本市商工課・農政課、松本商工会議所、信州大学、テクノ財団アルプスハイランド地域センター)と連携し以下の重点事業に取り組みます。
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ICT導入・活用支援事業 |
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施設及びサービスの提供事業 | 計画的に老朽施設の更新、整備を進めていきます。また、各種設備も積極的に点検し、問題があれば迅速に対処し、入居企業や利用者が使い易い施設環境の保持に努めます。 |
松本ものづくり産業支援センターの詳細情報
情報公開の理念に基づき、松本ものづくり産業支援センターの定款、役員名簿、その他の情報を公開しています。