信州オープンビジネスアライアンス(SOBA)では、昨年実施したIoT教育(静岡大学が文部科学省の補助金事業を受けて実施)を本年も開催いたします。
IoTの一連の流れを理解する内容にて、とてもお求めやすい価格となっております。 講座概要は、RaspberryPiとAWS(AWSIoT, Lambda, API Gateway, DynamoDBなど)を利用して見守り機能を模したプロトタイプシステムを構築し、Internet of Things の開発に必要なスキルの基本(計測,送受信,蓄積,表示,制御)を学習します。是非ご参加ください。
日時:令和2年12月8日(火)~9日(水)
9:00~16:30(休憩12:00~13:00)
場所:塩尻インキュベーションプラザ(SIP)2F産学連携研修室
参加費:SOBA会員︓22,000円
協賛団体会員︓26,000円
非会員︓28,000円
(※税別)
募集人員:10名(先着順、最小催行人数5名)
申込み締切:令和2年11月27日(金)
対象者:IoTシステム開発を目指すエントリーレベルエンジニア
講師:静岡大学情報学部野口靖浩講師を中心とする大学スタッフ
主催:信州オープンビジネスアライアンス
共催:一般財団法人塩尻市振興公社/信州OSS推進協議会/enPiT-Pro Emb
後援:塩尻商工会議所/松本商工会議所/国立大学法人静岡大学情報学部
詳細、および、お申し込みは、以下のURLからPDFをご参照ください。
https://s-soba.or.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/IoT2020.pdf